PR

撮影した写真で“ポイ活”できる「GeoQuest」貯めたマイルはポイントや現金に交換可能

スポンサーリンク
撮影した写真で“ポイ活”できる「GeoQuest」 ポイ活

撮影した写真で“ポイ活”できる「GeoQuest」貯めたマイルはポイントや現金に交換可能

 

GeoQuest(ジオクエスト)とは

ジオテクノロジーズは6月10日、お題に基づいた街角の写真を投稿することでポイ活ができるアプリ「GeoQuest(ジオクエスト)」の提供を開始しました。

GeoQuest紹介

GeoQuest手順

GeoQuestサイト概要

同社は、カーナビ用の地図データの整備やコンシューマー向けの地図サービス「MapFan」の運営などを行なっているが、2020年からポイ活アプリの「トリマ」も提供している。今回のGeoQuestは、参加するユーザーに対してマイル(ポイント)を還元しながら、同社として地図整備にかかるコストの削減を図る狙いの下で開発されたアプリとなります。

「GeoQuest」は“ながらポイ活”できる完全無料のアプリで、街中にあるビルや、コインパーキングなどさまざまな施設が「クエスト」として出題されます。

ユーザーは「クエスト」の場所に行き、現地の写真を撮影して、投稿することでマイルがもらえます。

ユーザーには、ビルの名称やコインパーキング、矢印信号機、EV/充電ステーション、郵便ポスト、公衆トイレなど、30種類以上のお題が“クエスト”として提示され、実際にその場所に赴いて写真を撮影し、投稿することでマイルが付与されます。

付与されるマイルは、1クエストあたり500~5000マイルと難易度や地図整備にあたっての必要性によって異なっており、1日あたり最大で5件(2万5000マイル=250円相当)の投稿が可能。貯めたマイルは、トリマと連携させることで現金やdポイント、Amazonギフトカードなどの他社ポイントに交換できるようです(交換手数料は20%)。

同社は生成AIなどを利用して地図整備の効率化や自動化を進め、低コストで高品質の地図データを提供するべく取り組んでおり、道路や標識などの情報収集は独自開発の走行調査システムを用いて走行調査しているが、ビル名やコインパーキングなどの施設情報の収集は調査員が現地に行って写真撮影するなど人力での調査が必要となるが、そこでリアルタイムな情報をスピーディに地図に反映することを目指し、ユーザーからの情報へマイルで還元する本アプリを企画したといいます。

GeoQuestに登録してみました。

GeoQuestサイト画面

とりあえず、トリマと連携させてみました。

トリマの現在のマイル数が表示されています。

【位置指定】信号機と交差点名称の写真を撮ろう というクエストが高額報酬となっています。

すぐ近くの信号機には交差点名称が書いてなかったので、どこか他の場所で写真をとってみようと思います。

このクエストは、【位置指定】となっているのですね。気が付かず一生懸命指定のない交差点を撮影しようとしていました。

近所の交差点には【位置指定】のピンが立っていなかったので、またどこかへ行ったときに、このクエストがまだ行われていたらチャレンジしてみようと思います。

その他のクエストは【位置指定】がなく、お好きな場所の~となっているので、他のクエストからチャレンジしてみます。

クエストにチェレンジしてみました。

「喫煙所/分煙所の写真を撮ろう」というクエストにチャレンジしてみました。

日陰の場所を撮影したのですが、この状態です。。。

かなり白飛びしてしまっています。日陰でこれです。日向のところも撮影したのですが、真っ白すぎて何も写りませんでした。

スマホの普通のカメラだと普通に映るのですが(当たり前ですが)、このアプリから撮影すると白飛びが激しいです。アプリのカメラの調整機能はなさそうなので、アプリの問題なのか私のスマホの問題なのか。。。

室内でGeoQuestのアプリを立ち上げてアプリのカメラを見たのですが、室内だと普通に撮影できました。

夕方~夜にまた挑戦したいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました